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★共通マナー どんな形式のライブにも共通する基本マナーです。 ●追っかけ行為 入り待ち、出待ち 移動追いかけ(移動車の追跡・新幹線で同じ車両に乗り込むなど) 宿泊先への押しかけ 自宅周辺の徘徊 etc… ただのストーカー行為です! あなたがもし同じ事を誰かにされたらどう思いますか? 追っかけ行為は大騒ぎする、道路を塞ぐ、車に群がるなど 本人だけでなくその場所で働いている人や周辺住民すべてに迷惑をかける行為です。 会場を使わせてもらえない 宿泊を断られる 地域に迷惑だからと引越しを余儀なくされる 疲れて引退してしまう etc… ファンのマナーが悪すぎて上記のような対応をした・された事例もあります。 好きな人にそんな思いをさせてまで会いたいですか? 芸能人は友達でもなんでもありません。 会いたいなら収録観覧やライブ、イベントの最中”だけ”会いましょう。 相手も芸能人ですから、応援するファンを無下に追い払う事も出来ず 親切に対応してくれているだけだと気づいてください。
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・予約時のマナー ここ最近は、インターネットで手軽に予約出来るようになりました。 とは言え、ゴルフ場の実務はボタン一つでデリートして終わりというわけには行きません。 簡単になったからこそ気を付けるべきマナーもあります。・予約前の注意・ネットで予約・電話で予約・キャンセルや変更
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ストーリーモード ◆ストーリーモード・メニュー ストーリー紹介 STAGE1 STAGE2 STAGE3 STAGE4 STAGE5 STAGE6
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好きなメンバーでプレイできる。 現在は旧OPからか新OPからで使えるキャラに若干の差異が生じている。 アプリコット編クリアで影魅李阿が、サブイベント王家の墓の秘密をクリアすることでナーガと雷の魔神が、ルージュ編クリアでシグルドとアルヴィスが、アンゼリカ編クリアでキッビィが、バルサ編クリアでメタルブラックが使用可能となる。 エルメェスと黄忠、H・Fとクラッコ、アプリコットと影魅李阿、りゅうちゃんとナーガ、ユリウスとアルヴィス、コテハン仮面とシグルド、プラティナとメタルブラック、カービィとキッビィ、女戦士と歯車魔術師、サルゴンとウラド、細木数子とデデデ大王、獣人の者とワドルディは二者択一。 アンゼリカ、アプリコット、ルージュ、ブルー、影魅李阿が先頭の時に限り平成、アキハバラのコスチュームショップで服装を変更可能。 ゲーム開始時に選んだ先頭のキャラによって開始地点が変わる場合がある。 フリーモード限定のイベント 「鉱山の宝石」「ジュエルビースト」が該当する ルーンを3つ集めた状態でヨークランドのシップ発着場へいくと最後のルーンが取れる。(仲間交換できないため) 陰術の資質が試練なしで取れる。 その他仕様等 先頭をLo-Noelにするとレベルアップが開始条件となっているイベントが起こらなくなる スーパーフリーモード 最初に一人キャラを選び残りの三人をゲーム中自由に選んで遊べるより自由度の高まったフリーモード。 過去に一度でも仲間にした事がある(熟練度1以上?)キャラは自由に選ぶ事ができ、先頭キャラ以外は何度でも入れ替え可能。 ただし影魅李阿やメタルブラックのようなニコイチ(一つのキャラデータをストーリー毎に別キャラとして設定してある)キャラは先頭キャラでしか選べず上記の入れ替えキャラの対象外になる。 目的 ラスボスを倒すことだが候補が数多く存在し、ドゥヴァンで黒くて薄い男と話すと七英雄の間へ行けるようになる。 その後七英雄の間に置いてある石像を調べて出現する七英雄を全て倒し奥にいる七英雄の本体を倒すとクリアとなる。 また三地点をクリアしている状態で酒場の詩人からホモーインに関する情報を聞き、FF455からホモーインの居場所と倒すために復活させる方法を教えてもらいホモーインを倒しクリアする、倒した後最終試練でエロールに会っていると最後に選択肢が出る。 ピラーのありか + ... 月のピラー :月の神殿(ラウンジ公国) 火星のピラー:王家の墓(マジックキングダム) 水星のピラー:ウコムの神殿(南エスタでニンフ像のイベントクリア後珊瑚海) 木星のピラー:ノースポイントベース(ローザリア北) 金星のピラー:ジャッカルの洞窟(宝の地図4枚もって珊瑚海へ。ウロのバー、ラビュス図書館、アキバの地下、ラウンジのチュンバーにメダル11枚) 土星のピラー:ムスペルニブルの洞窟 太陽のピラー:FF455の店(三地点の内一つをクリアして酒場の詩人に話しかけた後) 最後は破壊神復活編と呼ばれるものでホモーインの手下となってエロールを倒すというもの、悪行値8以上でアンブロシアの邪教の隠れ洞窟最奥にいる神官に話しかけることで始まるというイベント発生条件からして難しく、更にラストダンジョンのボスも異常に強い為フリーモード最難関だと思われる。 2015年より各地に点在しているアイテム(古代パーツ、卵の殻、悪魔装備)を集める事でRB3、ザベルの塔、ソロモン神殿がラストダンジョンとして出現するようになった。 古代パーツ + ... 古代のシップコア:太古のシップ(パスクア) 古代のマザーボード:クーロン裏路地、保護のルーンへ向かう道中(クーロン) 古代のCPU:武王の古墳(シュライク) 古代のDISC:ノースポイントベース(ローザリア北) 古代のパンツ:古代遺跡(ボロ) 古代のエンジン:富士火山(ムスペルニブル) 卵の殻 + ... たまごの破片(白):今池(西アーロオット、コンビニ大戦争地下) たまごの破片(黒):プリズンブレイク(真オルロワージュ撃破後奥の袋) たまごの破片(赤):グラスゴー(スコットランド、あたしよ天皇陛下がいる王宮隣の民家) たまごの破片(青):カンバル(戦国、神社の奥真ん中の部屋) たまごの破片(黄):カントン平野(平成、高台) たまごの破片(透明):フジテレビ(近未来、入口) たまごの破片(紫):ブラックマイル(RTP、マクンベローナがいるマップ) たまごの破片(銀、金):プリズンブレイク所長室 悪魔装備 + ... サタンの杖:ドウテイの城(冥府、二つ目のマップ) リリスの香水:三途の川(ムスペルニブル富士の洞穴奥、徒歩ルート最奥) ルキフェルの帽子:今地下(西アーロオット、コンビニ大戦争地下最初のマップ) マルベスの牙:海底鬼岩城(とおりぬけフープを取りに行く道中の廊下) アミーの衣:ネクロゴンドの洞窟(マジックキングダム、ボスがいる一つ手前のマップ) ルキフグの法典:鶏の洞窟(ラウンジ公国、最奥) ベリアルの紋章:精神の神殿(アンブロジア四段回目以降、マップ中央の建物奥) アガレスの兜:ニールティ宮殿(ファシナトゥール、ルーンドラゴン撃破後) 2022年よりクーロンでニート師範が新たな最後の敵となる。簡単な会話で 戦いを行うことが可能で強さも控えめなので手早く終わらせたい時はオススメの相手。 2024年以降は各シナリオで倒したラスボスと戦えるエリアが追加された。 勝つとそのままシナリオクリアとなる。
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競技マナー 目次 はじめにワンボックス牽制 先にボールを持った方が投げる アドレスに時間をかけすぎない 声かけ ハンドタッチ リターンラックでボールを拭かない 無断でアプローチの状態を変更しない 使用しないボールはリターンラックにおかない ゲーム中の喫煙、飲食、携帯電話の使用は控える マナーは周囲への心配り はじめに 競技会では一般にはあまり知られていないようなマナーがあります。 これらはルールではないので強制はされませんが、 自分も他の参加者も気持ちよく投球し、 ゲームの進行に支障を来さないためにも覚えておきましょう。 またマナーというのは作法であり、風習であり、しきたりです。 ですから理屈に合わない部分や文章化できない部分も多くあります。 その場で教えられなければわからないこともあります。 現場での動き方というのは参加することで少しずつ身に付くものです。 普段から競技会に出てその経験によって場面に応じた 自分なりの対処法というのを考えださなければいけないのです。 ボウリングはメンタルが非常に重要ですから ゲーム慣れしていないとスコアにも大きく影響します。 いつも仲のいい知人と練習するばかりでは たまに競技会に出てもその雰囲気に合わせられないので打てません。 その意味でもなるべく多くゲームに参加するようにしましょう。 このようなマナーがあるということを読んで 「場違いなことや失礼なことをしていたらどうしよう」と考えて 競技会に出ることに気が引けてしまう人がいるかもしれませんが、 まわりからはゲーム慣れしていないボウラーかどうかは すぐにわかりますのでそれほど神経質になることはありません。 気を使ってくれる相手には自分も気を使うようにするものですし、 常識のあるボウラーは初心者は歓迎して親切にするものです。 そもそも「まわりに迷惑をかけそうなので競技会に出たくない」と 考えるような人は迷惑なボウラーになりようがありません。 なぜなら長年投げているのにも関わらず 以下に示すようなマナーを守らない迷惑なボウラーというのは 「自分が迷惑を被るのは嫌だけども、相手に迷惑がかかることは気にしない」 という基本的に自分の都合しか考えない<特殊な人物>だからです。 初心者がやらかした失敗とは違います。 ボウリングはキャリアスポーツです。 いろいろなレーンコンディション、違うセンター、朝一番のゲーム、 知らないメンバーとの投球などを経験することによって上達します。 どんどん競技会に参加しましょう。 ワンボックス牽制 近くのボックスで投げている他のボウラーと 自分の投球のタイミングが一致すると 相手の動きにつられてしまい非常に投げにくいものです。 このような同時投球が起こらないように 両サイドのボックスと投球順序が重ならないようにした仕組みを ワンボックス牽制と呼びます。 自分の両サイドのボックスのボウラーが投げているときには アプローチにあがったり投球しないようにします。 両隣のボックスと互い違いになるように投球してください。 両サイドのボウラーがアドレスから助走に入り そのボウラーの視界に入らなくなるタイミングで アプローチにあがるようにしてください。 完全に投げ終わって戻ってくるまで待つと 今度はゲームの進行が遅れますから、 アプローチに立つのが遅すぎるのもいけません。 隣のボウラーがリリースして振り返るぐらいのときには もうアドレスに入っているぐらいがいいでしょう。 両サイドのボウラーが投げる様子がない時は 自分のボックス内で順次投球してかまいません。 周囲のボックスの投球テンポに合わせる必要はありません。 また競技会では右側優先というのは気にしなくてかまいません。 問題になるのは同時投球だからです。 右側優先はハウスボウラーに同時投球を 起こさせないためのものです。 自分が左の割付であった場合に同じボックスの 右側のボウラーが準備に手間取ったりして 投げられないようであれば待たずに投げてください。 なお1レーン牽制の競技会や組織も存在します。 ▲ 先にボールを持った方が投げる ボールを手に持ってアプローチの前に立てば 「いまから投球に入る」合図とみなされます。 投球順がぶつかってお見合いになったとき 相手のボウラーの方が後からボールを持ったことが わかっているのに先に投球をさせることは失礼です。 すべてのボウラーが自分のペースで投げたいのです。 自分が先にボールを持ったのなら自分が先に投げましょう。 どうしても気持ちのテンポが合わなかったとき以外は むやみに投球順を譲るのは避けてください。 譲られた相手もテンポを乱されるのは嫌なのです。 また上記のワンボックス牽制のために ボールを手に持ってアプローチの前に立っていると 「投げるのかな」と思って両サイドのボックスの ボウラーが投げられません。 そうなると周囲のゲームの進行が遅れていきます。 投球するつもりがないのなら 「ボールを手に持たない」ようにしましょう。 どうしてもボールを持っていたいなら 「ボックスの後ろまで下がる」「ベンチに座る」などして、 投球に入るつもりがないことをアピールしましょう。 また隣のボックスに「先にボールを持ったのに 隣のボウラーが投げるまでアプローチの前で待っている」 「自分が落ち着いて投げたいので当然のように先に行かせようとする」 そのようなボウラーがいる場合は、 自分のリズムを狂わされないためにも ボックスの中からそのボウラーと投球順が 重ならないようにタイミングをはかって投げるようにしましょう。 ▲ アドレスに時間をかけすぎない アドレスに時間をかけすぎると投球順序が狂います。 アドレス中にラインの微調整や フォームのあれこれを長々と考えるのはやめましょう。 ゲームはワンボックス牽制で進行しているので、 一つのボックスが遅いとその隣のボックスは投げられませんから、 その間にさらに向こう隣のボックスが次の投球に入るので 待たされているボックスはどんどん進行が遅れることになります。 ラインやフォームの気になる部分などは ボックス内でしっかりイメージしておき、 アドレスの時はあくまでそのイメージを 思い出すだけにしましょう。 また投球後は速やかにボックスに戻るようにしましょう。 いつまでもアプローチにあがっていると次の投球者が投げられません。 ▲ 声かけ 競技中に「ナイストライ!」「ドンマイ」などの声かけをおこなうボウラーがいますが、 本来は声かけはリーグ戦で自分のチームのボウラーに対しておこなうものです。 それを誰かが真似ていつのまにか通常の個人戦の競技会でも おこなわれるようになったのだと推測されます。 自分のチームのメンバーを応援する意味で スプリットをカバーにしにいって「Nice try!(よく頑張ったぞ)」 スペアカバーに失敗して「Don t mind!(気にするなよ)」 などというのはとても自然な光景です。 しかし、個人戦のコンペで他のボウラーのミスに 「気にするなよ」はちょっとおかしいのではないでしょうか? リーグ戦ならばチームの勝敗がかかっていますから たしかに自分のミスは「気になる」でしょう。 そこでチームのメンバーが「気にするなよ」というのは筋が通ります。 ですがコンペの場合に個々のボウラーはスペアをミスして 一体誰に責任を感じるのでしょう? それともスペアを外してがっかりしているだろうから慰めているのでしょうか? それならばそのボウラーはたかがスペアミス程度で 落ち込む程の小心者だとみなされているということです。 またスプリットでメイクできずに「ナイストライ」という場合、 そのボウラーはスプリットをとりにいってるのでしょうか? スプリットをメイクしにいった場合と、 メイクしにいっていない場合では軌道がまったく違います。 取りにもいっていないスプリットをメイクしなかったときに 「ナイストライ」と声をかけるのはそのボウラーは余程のノーコンで なおかつレーンの読めないボウラーだとみなされているということです。 そのようにそれほど親しくもない相手に無闇に声かけをすると 皮肉と受け取られる可能性があります。 スペアカバーで「ナイス!ナイスカバー!」とはやし立てたりすれば 頑張らないとスペアも取れないボウラーと思っているのかと 「小馬鹿にされている」ような印象を与えてしまうでしょう。 そもそも声かけのような振る舞いは 自分と同格か格下の相手でないとできないことです。 たとえばセンターのプロと同じボックスで投げているときに プロのミスに「Don t mind(気にするなよ)」といえるでしょうか? もしもプロには言えないのに他のボウラーには言えるのなら 自分は周囲のボウラーに格付けをして行動しているということです。 たとえ自分に悪意はなく、それが無意識であったとしても 声かけなどの相手のプレイに対してパフォーマンスをしている時は その相手を自分と同等か格下だと見ている可能性があるのです。 ですから相手によっては「こいつは俺を格下に見ているな」と 受け取られる恐れが十分にあるということです。 まわりがやっているからといって安易に真似しない方が賢明です。 さらにボウリングで他のボウラーの力量を判断するには かなりの能力がなければできません。 打っていないから下手だと考えるのは早計です。 競技会では単に趣味で投げている人、アマチュア団体のメンバー、 ジュニアボウラー、学連、プロテスト生など様々な立場の人がいます。 全員がスコアを楽しむために投げているとは限りません。 もちろん気心の知れた相手なら冗談になりますからかまいません。 ただ通常の競技会でリーグ戦で使うような声かけはほどほどにすべきです。 何事もされる相手の立場になって考えましょう。 ▲ ハンドタッチ ボウリングの競技中にはストライクなどのいいプレイが出ると ハンドタッチなどをおこなう習慣がありますが、 本来はリーグ戦でチームのメンバー間でおこなっていたものです。 それを誰かが真似ていつのまにか通常の個人戦の競技会でも おこなわれるようになったのだと推測されます。 同じチームのメンバーのプレイにハンドタッチなどをおこなうのは 士気を高めたり結束を強める意味でとても自然なことです。 野球でのホームランやサッカーのゴールシーンでも メンバーとハイタッチしたり抱き合ったりする光景は見られます。 しかし、個人戦であるコンペにおいては他のボウラーは 全員が対戦相手ですからそのプレイにハンドタッチをするのは よく考えてみると意味が分かりません。 なぜ敵の優勢を喜ばなければならないのでしょう。 タッチに「運をもらう」という意味を持たせている説明もありますが おそらくその理由は後付けのものであると思われます。 とくに深い意味はなく習慣化していったものでしょう。 最近では競技前にハンドタッチをしないように アナウンスすることも増えてきています。 そのようにハンドタッチは元の意味からすればナンセンスですが、 毎晩おこなわれるセンターのコンペというのは 常連のボウラーが仲良くボウリングを楽しむというおもむきが強いので 場が盛り上がるならどのような習慣があろうともかまわないでしょう。 しかしホームのセンターの習慣がどこでも通じるわけではありません。 たとえば外の試合に出たときに自分はよく打っていて、 一方で同じボックスに入った面識のないボウラーは ラインが出ずにタップが続いている場面を考えます。 自分は打っているのでウキウキで楽しく投げていますが、 おそらく打っていないボウラーはイライラしています。 そのイライラしているボウラーに単発でストライクが来たときに 打っている自分が「ナーイス!」と大きなハンドタッチをすれば、 「こいつ俺が打っていないからなめてやがる」と思われる可能性があります。 実際には悪意はなくても相手がそう思うことは防ぎようがありません。 そのようにそれほど親しくもない相手にやたらと派手なアクションの ハンドタッチなどをおこなうと異なる意図に受け取られる可能性があります。 たかがスペアカバーで「ナイス!ナイスカバー!」とはやし立てると 「馬鹿にされている」ような印象を与えかねません。 実際にそういう皮肉の意味を持たせてハンドタッチをするボウラーや、 打っているボウラーに頭に血を上らせて打たせないようにするために 意図的に小馬鹿にしたようなアクションをとるボウラーも存在します。 自分がそういった<特殊な人物>であると思われないためにも ホームのセンター以外での大会では 無闇に大きなハンドタッチなどをおこなわない ハンドタッチはするときはソフトにおこない、叩かない ハンドタッチはもらうときは手を出して動かさすに待ち、突き上げない 自分のセンターでの習慣をそのまま外に持ち出さない ハンドタッチや声かけなどを嫌うボウラーもいることを頭に置く 上記のようなことに注意するようにしましょう。 ▲ リターンラックでボールを拭かない ボールを拭くときにリターンラックにおいたままであったり、 アプローチにあがったり、足をかけたりしてボールを拭くと 投球中のボウラーの視界に入って邪魔になります。 ボールは手に取ってアプローチの前ではなく すこしボックスの方に下がったところで拭きましょう。 手に持って拭くことができない場合でも ラックの手前側にボールを移動させて自分の体をアプローチに入れない ボールを拭くタイミングと他のボウラーの投球をずらせる そういった配慮をしましょう。 ボールに付着したオイルはフッキングにはほとんど影響しませんから、 実際にはオイルはまったく拭かずに投球しても問題はありません。 ▲ 無断でアプローチの状態を変更しない アプローチが軽すぎてすべる、逆に重すぎて転倒しそうになる、 そのような場合でも他のボウラーに相談せずに、 勝手にアプローチの状態を変更してはいけません。 断りもなくアプローチパウダーを使用したり、 クリーナーで拭くなどしないようにしましょう。 シューズはなるべくパーツの張り替え可能なものを用意する、 またはシューズにスライドシールなどを貼るなどし、 自分がアプローチの状態に合わせて対応するようにします。 投球ができないほどひどい状態の時はボックス内の他のボウラーと相談し 過半数がアプローチの状態を改善するべきであると同意した場合は センタースタッフにお願いしてアプローチをメンテしてもらいましょう。 ▲ 使用しないボールはリターンラックにおかない ボックス内の人数が多い試合では無闇にボールをおくと リターンラックにボールがあふれて戻ってきたボールが詰まるなどし、 ゲームの進行に支障をきたします。 使わないボールはリターンラックにおかないようにしましょう。 ラックに置くのは一投目用ボールとカバー用ボールの二個までと考えましょう。 交換して使わなくなったボールはそのままにせず片付けます。 左右のレーンで使用ボールが異なる場合は それら一投目用のボールをラックに置き、 毎フレーム使用するわけではないカバーボールは ボールベースなどを用意してそこに置く。 3人打ちなどラックに十分余裕がある場合は直す必要はありません。 ▲ ゲーム中の喫煙、飲食、携帯電話の使用は控える ゲーム中にボックス内で携帯電話を使用すると 周囲のボウラーに迷惑になります。 ゲーム中、携帯電話はマナーモードに切り替えておき、 緊急の用件など応答しなければいけないときはボックスの外で受けましょう。 またボックス内での飲食や喫煙は控えましょう。 受動喫煙による不快感は非喫煙者のボウラーの集中力を妨げます。 食べこぼしなどによるシューズの汚れは転倒の原因になり危険です。 ▲ マナーは周囲への心配り 競技マナーはゲームの進行をスムーズにするための配慮です。 守ること自体が目的のものではありません。 ボックス内で自分以外全員ハンドタッチなどをしないのであれば きっとその人達はハンドタッチをやりたくないのでしょう。 また自分のセンターではスペアには「ナイスカバー」と声をかけるのが マナーと言われていても他のセンターでは違うのかもしれません。 マナーは周囲への心配り、配慮です。 自分も他の参加者も気持ちよく投球し、 ゲームの進行をスムーズにするためのものです。 自分の当たり前が他の人の当たり前と同じとは限りません。 マナーは作法であってルールではないので正解はありません。 その場での多数派が優先されます。 自分だけ違うことをやっていたら自分がおかしいと思いましょう。 「上手い人みたいで格好いい」からやっている、 「なんだかプロみたいだから」やっているとか、 自分はいつもそうしているし、いつものようにやりたいからやるというのは 逆に自分勝手でマナーが悪いボウラーです。 もしハンドタッチが原因でボックスの雰囲気が悪くなっては、 周囲に迷惑ですし、自分自身の投球にもさしつかえます。 そもそも「いいプレイへの賞賛」という本来の意味すら失われます。 ですから周囲の様子や状況、雰囲気に合わせて ボックスでの行動は変えるようにすべきです。 しかし自分が苦痛に感じるほどまで周囲に合わせたり 過剰なほどに気を使ったりする必要はありません。 自分にも他の人達と同様にゲームを楽しむ権利はあるのです。 マナーに気を使って自分が窮屈に感じてしまう、 逆に気にしなさすぎて周囲を不快にさせる、どちらも問題です。 自分を含めて誰にとっても居心地のいいような「距離感」、 他のボウラーと一緒に自分もゲームを楽しめる、 そのようなボックスでの振る舞い方が「ちょうどいい具合のマナー」です。 もちろんそれは「理想」であって完璧なマナーはありえないのですが、 「そのようにあろう」とすることはできます。 模索していれば「このぐらいがいいかな」というのが見えてくるでしょう。 それは実際の経験の中でしか見つかりません。 競技会に参加する中でそれを探すようにしましょう。 ▲
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モーモードリンク ニワカマッスルが売り出している栄養ドリンク。 辛い味で炭酸系。効きそうな味ではある(最大HP+30) 219:モーモードリンク 価格:0G 使用:移動時 消耗:消耗する HP+30 特徴 売却不可能。 コメント 名前 コメント
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モーモードキ 日本の民話に登場する妖怪。 訓戒妖怪。 山口県に伝わる。
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モーモードン(牛神) 南九州の民間信仰の牛を神とする農作神。
https://w.atwiki.jp/tebuma/pages/22.html
概要 手ブロマナーの基本の基本は、やはりネチケットです。 そこで、Wiki作成途中ということもあり、いくつかマナーサイト様や 読んで興味深かったモノをご紹介させていただきます。 NetGuardian ひとりで歩けるネチケット ウィキペディア検索ネチケット 創作サイトさん対象ネットマナー AZ store(の記事) 手ブロマナー 記事について タイトル3 タイトル4 タイトル5 手ブロマナー このサイトでは、一般的なネットマナーに手ブロ特有のエチケットを加えたモノを手書きブログマナーと呼んでいます。尚、ここで言う一般的なネットマナーとは、ブログや掲示板、二次・三次イラスト、同人・腐向けのマナー等、各ジャンル独自のマナーも含まれています。手ブロの自治記事でもマナーについて話題になりますが、大抵は個々に取り扱うジャンルのマナー(腐向け、ナマモノ等)は理解していると想定された上で話し合いが行われるケースが多い様です。それぞれ手ブロで扱うジャンルに関するマナー等は検索エンジン等で調べ理解しておく事が大切です。 記事について 手ブロのシステムは一般的なブログに近いため、かなり自由に利用できますが、記事の大半は絵日記やイラストであり、よほど細かい字のみの記事を書かないかぎり、手ブロTOP等でサムネで載った場合一瞬で内容が見た側に伝わり、これが公の場で晒すべき記事では無かった場合マナー違反となってしまうのです。 (もちろん「細かい字だから!」と言って官能小説等を載せては、そもそもの規約違反になります。また、多くがイラスト記事ですので、文字だけの記事は目立ち、見られる可能性も高くなるので注意が必要。)見る人が不愉快な思いをしないように心がけアップする前に記事の内容をよく考え、あまり話題にしない方が良いモノはHOT避け、晒すべきではないモノはFO、もしくはアップする事を辞めるべきかもしれません。 タイトル 説明
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公の場でのマナーまとめ 一般人とかオタクとか関係のないマナー(当たり前のマナー) 複数人でお店の入り口前や売り場に固まる。 お店は、貴方だけのものではありません、「通路、階段、レジ前」固まると進行の邪魔になったり 最悪、商品が取れない=そこのお店の営業妨害にもつながる可能性がありまます。 もし、固まってしまったら他の方が通れるように道を開けましょう。 本を長時間立ち読みしない。 立ち読み自体には問題はありませんが、長時間立ち読みすると、売り場にうろつくことになり、上と同じく邪魔になります。 あと、いくら立ち読みができる環境であっても、売り物ですから大切に取り扱いましょう。 ※お会計が済むまで貴方の物ではありません、お店の物です。 レジであまり、時間のかかることはしない たとえば、「後もう一つ買うものがあるので待っていて欲しい」などお会計に時間がかかるとお店が混雑する可能性があります。 混雑時に行うとお店側にも迷惑です。 商品を探してもらうときは事前に調べてから聞く 「○○の単行本はどこですか?」一見普通ですが、これだけだとお店の人も困惑することもあります。 できるだけ、出版社、作者、連載していた雑誌名などあと一つ分かるものも伝えましょう どうしても、分からないときはいいですが自分で解決できることは自分で解決してから店員へ ※レジの方にはあまり聞かないように 名前 コメント